Bリハビリセンターの失語症検査

Bリハビリセンターで、2013年7月に標準失語症検査を行うと最初に比べて良くなっています。でも、担当医は「お子様と話す時はコミュニケーションは取れます。でも、仕事とか込み入った話しは残念ながら話せない。後、杖は必須で左手で生活をして下さい」(そうゆう感じで伝わった)
ショックでしたね。家族、会社の人には伝えなかった…

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■私の印象(その後…)

  • 2016年6月にBリハビリセンターに改めて伺って、担当医であったH医師に説明を聞いた
    1. 担当医は「STの検査結果は入院時(2013/3)は全失語症で、退院時は(2013/7)ブローカ失語です。これは、ただでさえ凄いことです。今も良くなっているので、リハビリを続けているのであれば、ちょっとずつ良くなって行きます。障害者として頑張ってください」と
    2. 何かムカつく~(笑)
    3. でも、気づかせてくれるのはH医師だった

■ブローカ失語

  • 言葉は理解できるものの、文の構造をうまく組み立てられず、単語や短文でしか言葉が出てこない

■2013年3月12日にMRI検査を行った